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FREE HELP 広報グループ

「ウィメンズネット・こうべ」さんを紹介します

みなさん、こんにちは、ブログスタッフの若松です。


フリーヘルプの新長田店がオープンしましたが、この店舗が支援している団体、「NPO法人女性と子ども支援センター ウィメンズネット・こうべ」さんの活動紹介をしたいと思います。

 

ウィメンズネット・こうべ」さんは、女性や子どもがもっと自由に生きられる社会を目指して活動している団体です。

 

今の女性は、いきいきとしている方も多いですね。

 

その中で・・・?なぜ、支援?

ウィメンズネット・こうべ」さんを立ち上げた代表の正井さんがどのような経緯でこの団体が今日あるのか、聞いてみました。


ウィメンズネット・こうべ」さんは21年前の1992年に発足しました。


当時「女性センター」というものが神戸になかったのです。

 

ですので、「兵庫発 女の伝言板」など、女性の本音を集めた冊子を発行したり、本音を語れる「女たちの家」をオープンしました。

 

その中で、仕事の中での問題とか離婚など、女性ならではの声が多く集まりました。そして、そういったことを言える場所も問題解決できる糸口も少なく彼女たちが孤立していることに気が付いたそうです。

 

女性であるだけの理不尽さ、

 

たとえば「女には、学はいらん。」とか

「女は、家にいて子育てをしろ。」「養ってもらっているんだから、口答えするな。」

 

などなど・・・

 

昔の話でしょ?と思いたいのですが、私も時々今風な言葉にかえて聞くこともあります。

 

そういった、理不尽さを解決し、自由に学び、語れる場所が女性センターです。


 

神戸の震災で「女たちの家」を閉鎖しましたが、その時の情報から、女性を苦しめていたものの一つが大きく浮かび上がりました。

 

それが、

それがDV(ドメスティックバイオレンス)です。

 

大勢の女性がDV被害にあっていました。

 

「わたしも、わたしも!」と次から次と声があがりました。

 

そこで、「ウィメンズネット・こうべ」さんの活動はDV被害女性を支える活動が中心になってきました。

 

DVについて学習会を開いたり、電話相談員や支援者の養成をしました。

 

今では、DV被害者のサポートやシェルター、中高生向けのデートDVの講座などもやっています。

シェルターを出た後の生活再建も、とっても大変で、新しい地域になかなかなじめなくて孤立している女性や母子家庭も少なくないとのことでした。

ウィメンズネット・こうべ」さんのスタッフが、家庭訪問なども続けておられるそうです。


いやー、すごい活動です。

 

一人でも多くの人にDVについて知ってもらうことが支援につながるとのことでした。


 

実際、取材中も、電話はじゃんじゃかかかってくるし、すぐに処理しないといけない問題も次々とでてきました。

 

こういった社会問題に対して国レベルでもっと予算がついていればよいのですが、世の中の方がついていってないかんじです。

 

フリーヘルプが支援したい部分もそうです。

 

そして、「ウィメンズネット・こうべ」さんはフリーヘルプが新長田に開設したチャリティショップの支援で、DVから逃れた女性や子どもたちの居場所づくりを考えているそうです。

その居場所の名前は「WACCA(わっか)」です。

Woman and children care centerの略です。

さまざまな困難を抱え、孤立しがちな女性やシングルマザーとその子どもたちが、安心できる場、仲間にであい、自分らしさを取り戻せることをめざして10月にオープン予定です。

子どもの学習支援や遊び相手などのボランティアも募集しています。


場所は、JR新長田周辺だそうです。

 

 

 

 

お問い合わせは、「ウィメンズネット・こうべ」さんへ

NPO法人女性と子ども支援センター

ウィメンズネット・こうべ

TELFAX 078-734-1308(担当 正井・茂木)

-mail womens-net-kobe@nifty.com

http://homepage1.nifty.com/womens-net-kobe/


※10月~12月の隔週水曜日にDV被害者支援者養成講座を開催します。(無料です)